『AIで言葉と向き合う』筆者に対する自分の考え400字程度
『AIと言葉で向き合う』
~筆者の考えに対する自分の考え~
僕たちは今、ウイルスの蔓延にさらされているが、AIの発達によって、コンピューターの機能を使って勉強をしたり、会いたい人と話をしたりすることができている。最近では、将棋の対局がAIとできるようになり、プロ棋士でもAI負けることがあることを知ってAIの知識量に驚いていた。
僕は、電子辞書やロボット掃除機を使う機会があるが、動かなくなったら電池交換をし、壊れたら修理をしたり買い直せばいいと思っていた。機械だから気持ちはないと思っていた。でも、筆者のように、機械にも人間と同じ感覚や感性を持たせたいと考えて努力している人がいることを改めて知ることができた。
何気なく使っている物がとても便利で、コンピューターを使いこなせるようになりたいと思ったりするが、僕たちがコンピュータ―と対等に向き合うためにはまず、人としての正しい言葉の使い方や気持ちの持ち方をしっかり学ぶことが大切だと思った。
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