作文・発表
作詩 未来について 6年生 題 『ぼくの未来』 おなじ数を過ごしている 雲の流れを追いながら (⤴倒置法) そうなりたいと願った 一年生のとき 未来の二年生のぼくは サッカーのシュートを決めていた 二年生のとき 未来の三年生のぼくは 本をたくさん読んでい…
物語文『ぼくたちのリアル』 戸森しるこ 著 ぼくたちのリアル [ 戸森 しるこ ]価格: 1430 円楽天で詳細を見る 〇あらすじ 主人公ぼく(アスカ/飛鳥井)は、学年一人気者であるリアル(秋山璃在)と転校生であるサジ(川上サジ)と同級生であった。 合唱祭を…
「自己犠牲」についての考え方 自己犠牲とは、誰かのために、自分のことは置いておいて懸命に尽くそうとする心のことです。 背景には「愛情」が読み取れる場合があります。 愛情とは、損得感情を含まずに相手のために尽くそうとする心が伴います。 利己的・…
野外活動の思い出 ぼくが今年の野外活動で学んだことは、「協力」「思いやり」「感謝」だ。最終学年の六年生とともに、遠方の八ヶ岳へ出掛けた。迷惑を掛けないように、スムーズに活動することが目標だった。 八ヶ岳へ到着すると早々に、カレーライス作りが…
委員会活動で得たこと 放送委員会では、主に、スクールニュースの仕事がありました。朝や放課後に行うので、普段の生活の時間を調整するために、家でやることも早めに終わらせる努力が必要でした。○○も一緒だったので、ぼくと同じように努力していたと思いま…
クラブ活動で得たこと 科学クラブでは、理科の授業では扱わないような身近なものを使って実験をしました。科学が好きな人たちが集まっているので、自然と協力しながら取り組むことができたと思います。同じ興味を持つ友だちの大切さを知りました。科学は、正…