2020-06-29 中学入試によく出題される本 読書感想文 Twitter Google Pocket 中学入試によく出題される本を紹介します📚 この夏の読書感想文へ採用すると、なお深い読みができて国語の点数への反映も期待できます! 重松清 作 ★★★出題頻度No.1(短編集で読みやすい) 小学五年生 (文春文庫) 卒業ホームラン: 自選短編集・男子編 (新潮文庫) 空より高く (中公文庫) 椰月美智子 作 (一気に一冊読める子向け) しずかな日々 (講談社文庫) 14歳の水平線 (双葉文庫) 瀬尾まいこ 作 (ネタがわかりやすい) あと少し、もう少し (新潮文庫) 佐川光晴 作 (1話ごとに区切って読める) 大きくなる日 (集英社文庫) 森絵都 作 (NHKでドラマ化) みかづき (集英社文庫) ファラデー ロウソクの科学 (角川文庫) ⇧⇧⇧以上がここ数年のトレンドの上位を占めている作品です。 おまけに、思考力や精神力を養いたい高学年の子向けの本📖 君たちはどう生きるか (岩波文庫) 不可能を可能にする 大谷翔平120の思考